大久保英治 辺境の作家展
特別展を開催
高取町市尾大字にアトリエを構える現代美術作家・大久保英治氏の活動の一部を特別展として開催します。様々な観点から作家の制作を貫く本質に迫ります。
大久保氏は、7月~9月には、徳島県立近代美術館において、50年あまりにわたる活動を、初期の未公開作品から新作にいたるドローイング、オブジェ、インスタレーション、コラージュなどにより紹介されました。四国八十八か所を歩いて多くの作品を制作したプロジェクト(1998~1999)をはじめとするランド・アートの作家としても知られています。
今回、その作品の一部を高取町で見ることのできる特別展、是非足をお運びください。
開催日時
令和6年10月18日(金)~20日(日) 9時~17時
場所
高取町リベルテホール (近鉄吉野線壺阪山駅 徒歩5分)
アクセス
- 近鉄吉野線壺阪山駅 徒歩5分
- リベルテホール駐車場をご利用ください。
主催
高取町