「壷阪寺 光の巡礼」を訪ねました

「壷阪寺 光の巡礼」を訪ねました

壷阪寺秋のライトアップ拝観「光の巡礼」を訪ねました。秋の夜長の夜間拝観。灯籠や境内のライトアップが、味わい深い景観を作り出してくれます。大仏さんは、和傘を抱いてのお姿になっていました。

秋の夜長に壷阪寺のライトアップも楽しみ頂けます。会期は、16,17,22,23,24の残り5日間です。

「夢講座 日本画展」を訪ねました

「夢講座 日本画展」を訪ねました

高取町観光案内所を交流拠点として開催されている文化教室「夢講座」。この夢講座「日本画教室」のメンバーの皆様による年に一度の作品展。

日本画独特の優しい風合いの絵の数々が、展示されていました。

「ぴよ工房作品展」を訪ねました

「ぴよ工房作品展」を訪ねました

宇陀市にアトリエを構える「ぴよ工房」初の個展。まつぼっくりの自然の形を活かした作品の織りなす色とりどりに染められた松ぼっくりを組み合わせた彩色の作品を拝見しました。

同時に作品の即売会も行われ、お求めになっている方もたくさん見受けられました。

「与楽古墳群ナイトツアー」を訪ねました

「与楽古墳群ナイトツアー」を訪ねました

町内外から、多くのお申し込みを頂いて開催された与楽古墳群ナイトツアー。
夜に訪れるという新しい切り口で古墳を楽しむ一夜となりました。たくさんの皆様のご来場、ありがとうございました。

「夢講座生け花展」を訪ねました

「夢講座生け花展」を訪ねました

伝統と創造が織りなす美
この夢講座「生け花教室」のメンバーの皆様による年に一度の作品展。

花のある空間といいますか、”間”が活かされるれていると表現したらよいか・・・
(筆者、素人なので分かりませんが・・・)

王道の日本文化に触れさせて頂いた展示会でした。

「大和の中世は面白い」を訪ねました

「大和の中世は面白い」を訪ねました

高取城の礎を築いた中世の豪族「越智氏」が活躍した時代である中世。中世研究家でもある三光丸くすり資料館館長「浅見 潤」氏を迎えた歴史講演会が開催されました。

越智氏の系統や大和武士などとの関係から、高取城の中世に整備された郭の話などに、参加された皆さん、熱心に耳を傾けておられました。

「夢講座短歌教室展」を訪ねました

「夢講座短歌教室展」を訪ねました

観光案内所の文化交流教室「夢講座」の短歌教室のギャラリー展を訪れました。
31文字にしたためられた情景は、自分の見たことのある情景と重なることが多数あります。

展示作品から、一つ抜き出してご紹介します。

「ごめんなさい この実はわたしが いただくの ブルーベリーへ すっぽり網掛けく」

確かに、うちの畑でもそうなってるわ~。すぐ、鳥が食べにくる。という、自分の家でもある「あるある」が共感できました。

そんな作品ぞろいの短歌展でした。

「藁書展」を訪ねました

「藁書展」を訪ねました

交流拠点施設「ワニナル」で開催の同イベントを訪ねました。

藁筆で描かれた文字は、毛筆で書かれた文字のちょっと手前の独特な風合いです。そう感じた筆者の感覚が正しいかどうかは、不明ですが・・・(^^;

メッセージ性のある書に、作家さんの心の気持ちが表現されている藁書展でした。

「大久保英治 辺境の作家展」を訪ねました

「大久保英治 辺境の作家展」を訪ねました

リベルテホールで開催の同イベントを訪ねました。

筆者個人的には、「砂漠の風のはじまり」と称された作品に、一番感じるところはありましたが、作者先生の意図と同じかどうかはわかりません(^^;